「歌舞伎町」から日本をRethinkせよ

コメント

注目のコメント

• NewsPicks Studios

  公式アカウント

  ・2022年10月13日

  本日のテーマは、「歌舞伎町」から学ぶリアル社会学。これからの生き方のロールモデルを探るヒントが散りばめられています。ぜひご視聴ください。
• 大村 真樹

  外資IT Solution Sales

  ・2022年10月15日

  「縁側で悶々としよう」っていうのがRethinkの本質なのだろうと、この回を見て思いました。評論家の荻上チキ氏は事あるごとに「わかりやすさの罠に陥らないこと」と発言されていますし、同じく評論家の宇野常寛氏は「遅いインターネット」というコンセプトを提唱し、これまた「時短化に抗い、自らで悶々と考える時間を取り戻せ」といった趣旨の事を示しています。
  波頭さんの仰る経済合理性の罠。さて経済合理性とは詰まる所、コスパ・タイパ(タイムパフォーマンス)、そしてわかりやすさです。これに抗う事はとても難しい。特にインターネットネイティブな世代の若い人達にとっては。
  それでも自ら考え悶々とする時間を少しでも取るべく、ちょっとスマホを家において近所の公園に散歩にでも行ってみる。そこら辺から始めてみるのがいいのかもしれません。
• 牛山 彰太

  株式会社NewsPicks Studios ビジネスプロデューサー

  ・2022年10月14日

  「倫理の際」「間（あわい）」「グレーゾーン」…
  
  歌舞伎町を表す言葉として、鈴木涼美さん、手塚マキさんから出てきた印象的な言葉から、現代社会を生きる私たちが学ぶべきことを考えます。