「全国旅行支援」、早速予約してみた! 低価格帯ホテルで”実質0円”も夢じゃない
TRAICY(トライシー)
165Picks
コメント
注目のコメント
記事の主旨とは異なるかもしれませんが、SNSを見ていると非常に増えたお客様からの電話(多くは自分の予約が対象なのかどうかの確認と予約方法の問い合わせ)対応が大変だったことが伺えます。告知から実施期間までもう少し時間があれば予約元からお客様にご案内することも十分に可能であったはずで、制度設計の課題ではないでしょうか。
また、複数の予約サイトを束ねる「サイトコントローラー」というサービスもダウンしたり、予約サイトそのものがアクセス集中によりつながりにくくもなっていたようです。
起きてしまったことは無かったことにはできないので次に繋げていただければ。施策の趣旨からすると、支援金相当分のお得感で財布の紐を緩ませて、お財布から支援金以上のお金が観光地に落ちることを目的としています。
大人は、この記事にあるような『実質タダ』を模索して、それを実践して達成感に浸ることで満足する人もいるようですが、Go toトラベルの時は、修学旅行の学生さん達がお土産物屋さんで、クーポンに加えてお小遣いを思いっきり使っている姿が、楽しそうで、微笑ましかったです。
あまり、セコい姿をこれから大人になる子供達に見せるのは、まぁ止めて欲しいな…と感じます。おかしいな、先週出張で利用したホテルが8000円台だったのに、来週の出張の為に予約したら14000円台。
制度を利用して8000円台。。。
お得ってなんだろう。。。