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機体の高さわずか15センチ!新形態の無人フォークリフト、中国「TUSKrobots」が開発

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  • スポーツ関連

    物流拠点はもちろん、小型化されたマシンは様々な現場でも活用できそうです。ハードウェアとしての動き方はよくわかったものの、ライン上を走っているわけではないようで、どのように自動化されているのかが気になります。

    ※昨年アップされた動画がありました。
    https://m.sohu.com/a/504941099_100094617/


注目のコメント

  • 株式会社ラクソル Representative Director/President

    TUSKRobotsの公式サイトの以下のページ中程にある
    gifアニメが分かりやすいです。
    (読込に10秒以上掛かりますが一見の価値あり)

    http://www.tuskrobots.com/news/v/690098023065325568


  • プロダクトデザイン MONOCOQ 代表

    動画を見ると、深緑色の専用パレットに荷物を積む、もしくは汎用パレットごと載せる、ことで使用できる無人フォークリフトのようですね。
    よくある木製の汎用パレットがそのまま使えるのではないのかな?
    フォークリフトを扱った事がある人ならわかりますが、横からパレットに差したフォークを持ち上げるには、「①持ち上げる側に荷物に負けない重量がある、もしくは、②パレットの向こう側までフォークを貫き通してフォークの先端側と根本側の車輪で荷物を支え上げる」必要があります。①は人が乗って運転する電動フォークリフト、②は油圧付き人力ハンドリフト、が多くあります。
    この無人フォークリフトは①ができず、②もできないので、「専用パレットを使う」ことで第③の方法をとっているような気がします。となると、世に多く流通している汎用パレットが使えないことになるので、既存の物流倉庫ではちょっと不便かもしれませんね。


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