【高倉葉太】環境を守るには自然版「バウリンガル」が必要だ
NewsPicks編集部
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注目のコメント
ルールを変えるのに答えが「自然版バウリンガル」って、何のことかわからないと思うんですが、記事を読めば納得してもらえると思います。
海や山の「考え」がわかって、コミュニケーションが取れるようになる装置、という意味でした。
なるほど、それができたら、ポイ捨てなんか絶対できなくなりますよね笑
そこから、高倉さんの考える理想の世界についてお話ししてもらいました。
みなさんはどんなルールを変えたいですか。
ぜひコメントくださいね。かつて日本の人たちは八百万の神を信じて生活していました。草木にも、土地や石にも命があると考えられていた。家を建てるときに地鎮祭を行うのは、その名残です。
我々は自然に生かされている、ということをもっとみんなが考え、行動するようになればいいですね。たしかに自然という分野は、当たり前ですが共生する存在であり、学びの一大テーマでもありますね。
テクノロジーから自然を考える、触る分野と一次産業など、垣根を越えたつながりなど、もっと生み出していきたい。