「金持ち老後」と「貧乏老後」を分ける決定的な4つの違い
Mocha(モカ)|お金の知性が、人生を変える。
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コメント
注目のコメント
生活のダウンサイジングも、ゲーム感覚でやると面白いです。
個人的には、コロナ禍でデパ地下で買い物をしなくなり、代わりに地元の農協直売所に定期的に行っています。
早2年、デパ地下のお惣菜は味が濃く感じて、以前のようにあれこれ食べなくなりました。
代わりに、家では、ホットクックが大活躍しています。割と微妙・・・なぜならどれ1つとして『決定的な違い』だとは思えないからです。それなりお金持ちであれば自分の年金を確認する必要もないし支出を見直す必要もないし無理に働く必要も心構えもそんな必要ないと思うし、各項目はそれなりに普通の人はチェックしておいた方がいいとは思うものの、貧乏な人はそもそもそれらやっても出来ないから貧乏なワケでそのまま貧乏な老後に突入するような気がする。
あとタイトルとして『金持ちと貧乏』という金銭的なテーマにしておきながらまとめで『豊かさはおカネだけではない』となっているのがチグハグな感じがする。もちろん豊かな老後はカネだけではないし言っていることは間違ってはいない。『豊かな老後を送るため』というのがテーマなら『老後の収支がバランスできる、余暇を楽しむ趣味がある、健康、助けてもらえる家族や友だちがいる』みたいな切り口の方がシックリと来る。
なんか批評になってしまった。最もらしい違いだと思いますが、人生100年時代と言われているにも関わらず、60や65で仕事を終えて働かずに暮らそうと言う考え方が、そもそも問題だと思います。
多くはどうせ暇を持て余すだけなんですから、お金の話も大事ですけど、定年ではなく生涯現役へのマインドセットを促す事が重要だと思います。