“演出に凝った社内イベント”で6割がポジティブな変化を実感。職場活性化・エンゲージメント向上の可能性とは
“演出に凝った社内イベント”で6割がポジティブな変化を実感。職場活性化・エンゲージメント向上の可能性とは | 経営課題を解く経営プロ
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コメント
注目のコメント
「インターナルコミュニケーション」を“なりわい”にしている立場ですので、こうした調査結果は気になります。具体的な「凝った演出」にも興味がありますが、イベントに参加した人の6割が「業務にポジティブな変化があった」と答えたとのこと。オンライン時代だからこそ、社内の一体感、エンゲージメントの醸成に、イベント開催は検討の余地が大いにありではないでしょうか。
「離職者が減ったと感じる」という効果も大きいと思います。私も、コロナまっただ中に転職して1年ほど在籍した会社では、社内でのイベントなど全体での交流の機会が一切無かったので、退職時に後ろ髪を引かれることなくすんなりと辞めてしまいました…。
離職防止は、採用・人材部門だけでなく、社内広報部門も巻き込んだ対策が有効な気がします。