健康保険組合、21年度は半数超赤字 高齢者医療へ拠出金重く
日本経済新聞
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負担者が現役世代で、受益者が高齢者なのだから支出が減らないのは当然。
結果として現役世代の負担が増して高齢者を支える子供を持つ余裕がなくなっている。
持続可能性のある制度とするためにも、受益者の負担を増やして現役世代の負担を減らすべき。
注目のコメント
少なくとも市販されている医薬品については、医師の処方箋で健康保険で賄うのは廃止するべきだと考えます。
具体的には、湿布薬、痛み止め、トローチなど。
あと、一律3割負担を早く実現するべきです。
高額医療費は上限がある訳ですから。保険ってそもそも滅多に起きないけど起きたらまずいことに対してかけるべき。
高齢になれば病気するのは当たり前なわけで、保険がカバーすべき領域ではないのよ。
健康保険の考え方そのものが終わっている。