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アップルが社内会議で真剣に「爆笑」を狙う深い訳

東洋経済オンライン
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    大阪公立大学 准教授

    ユーモアって大切よねと一般論として思っていても、別にオモロいこと言えるわけでもないし、笑いってセンスやし。。と思っていましたが、
    たまたま先日知人から、天才的センスを持ってる人は別としても、誰だって違うタイプのユーモアを持っているし、その力をよく知れば、鍛えることもできるし、自分のキャラの魅力を下げるようなリスクの回避もできるんだよ、ユーモアは戦略でもある、みたいな話を聞いたところでした。

    そのときに話題に出た、自分のユーモアタイプを分析するクイズです↓
    https://quiz.humorseriously.com

    「自分のユーモアのタイプ」なんて考えたことなかったので新鮮でした。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    企業カルチャーもありますが、
    国民カルチャーもあるのかもしれませんね。

    でも、日本も捨てたものでは無いと思います。
    私は20年以上前、電通グループ新卒入社でしたが、
    常にクライアントの事を考えて、
    データや企画を駆使して心打つ企画書や
    ミーティングの空気を作ろうとする
    (一部の?笑)プランナーやクリエイターの
    先輩達の姿勢に憧れた気がします。

    そこに「爆笑」はなかったですが、
    なんか職人としての侘び寂び的な「芸」みたいな
    ものがありワクワクした記憶があります。

    常に何か面白いものや新しいものを創る姿勢に
    ワクワクするのではないでしょうか?

    さぁ今日も頑張っていきましょう!


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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    緊張感のある現場と恐怖感のある現場は違う・・・先日映像制作のスタッフの方に言われました。アイスブレイクなどの手法が研ぎ澄まされるように、本気で笑をとりにいっている。その目的は「「組織から恐怖を追い払った」ことで、みんながもっと自由に考え、もっとオープンに語り合い、新しいシナリオやアプローチを受け入れられるようになったのだ。」
    心理的安全性を構築せよ・・・と言われてもどうしていいかわからなかったら、「本気で笑わせろ」の方が、わかりやすいアプローチですね。


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