「トレカ市場」がまったく衰えない納得の理由
東洋経済オンライン
204Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
2000年前後のときに既に、日本のポケモンカードを大量に買ってアメリカで高値転売する業者がいて、それで売り切れになってました。スマホで遊べるようになって遊ぶ人が増えたようですが、将棋や麻雀も同様でしょうね
これは納得できない笑
市場が大きくなっているのは、子供のころからやっている人が可処分所得が多い大人になり、その人たちが金をかけてるからだと感じる。オンラインは知らんが、ショップの大会とか行くと試合している人たちで未成年は結構少ない。
MTGもポケカも遊戯王も同じ。あとは新弾とか復刻とか出して流通数を上げてるからというのも一つでは。
未成年は実物カード以外の楽しみが多々あり(SNSもそうだしゲーム課金もそう)、果たして彼らに実物カードの楽しみが届いているかというとかなり疑問。そうすると実物カードもお酒やクルマと同じく、嗜むのは年齢層が高い人ばかりになり、最終的には先細っていく可能性も高いと思う。
追記
あとトレカは新品流通だけじゃなくて中古もカウントしないといけないと思う。オリパとかバカに出来ないくらい売れてる気がするもん。カードゲーム業界はcovid19で甚大なダメージを受けた業界の1つです.
特に対戦スペースを提供していた街のカードショップは大打撃を受け,閉店したショップも数多い.
その一方,苦境にあったメーカーがデジタル化等で,売上を維持し,成長させたのは素晴らしい企業努力で,称えられるべきこと、それはそうなんです.
でも,カードゲーム業界「全体」が好調だったわけでは無い事にも触れて欲しいですね…