40代上司にはわからない…20代社員がとにかく「心理的安全性」を重視するワケ
マネー現代
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注目のコメント
自分の意見を主張すると嫌がられる職場もあれば、自分の意見を主張しないと「使えない奴」と思われる職場もあります。
自分の性格に合った会社や部署に入れるかどうかですね。40代でも心理的安全性は重視します。それが、相手に向かっているか自分に向かっているか、下に向かっているか上に向かっているかで過程も結果も変わってくる。
>勘違いしてはいけないのは、上司の人間性やコミュニケーション能力に大きな問題があるわけではないことです。
これは間違っているかな。そこに問題があるのに本人がそこを認めないで、それこそ勘違いや思い込みで暴走するのは止めてほしいです。大概、心理的安全性が確保できていない職場は、ただ話を聞いてくれないだけじゃ済んでいないことです。例えば、今まではレベルDの内容だったものを部署独自で改善してCで運用してます。それに問題がなかったのでBにしたいのですがと中身を丁寧に話ても、上司の能力がこのレベルBにない時は理解できないんですよね。
こういったことが、あちこちで発生すると、そもそもの指揮に疑問が湧く。これが士気の低下に繋がることすらわかっていなかったりする。管理職が自分開示を、というのは同感です。ただ、それが通用するのは、この記事のテーマでもある若手向けかな、と。
でも中高年メンバーには、それが通じない気がするんですよね。。。何故そうなるかの理由はここでは書きませんが。。。