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2人に1人が移住者の「写真の町」で、高校生のための「写真甲子園」が成功している理由とは?

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  • 株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン 執行役員

    豊富な湧き水に恵まれていて、北海道でも唯一上水道が必要のない東川町!
    写真甲子園をはじめ様々な取り組みをされていて、人口の増加でも注目の町。
    インクルーシブなカルチャーがあるのでしょうね。
    ホームページから町の素敵な様子が分かります。


注目のコメント

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    公益財団法人日本デザイン振興会(JDP) 常務理事

    地域創生系で必ず名前があがる東川町。実際に訪問してみると、町がきれいで心地よい風景が続くのです。
    その要因は「写真の町」であるため、住民の一人ひとりが「見られること」「撮られること」を自覚して、外から目に入る窓の内側やカーテンの種類まで、意識的に選んでいるという話を聞きました。

    そうした他者の目を自然と取り入れたことで育んだ美意識が、この町の本質的な魅力だと思っています。

    それが2人に1人が移住者という驚くべき現実を生み出しているように思います。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    写真甲子園で高校生の時に東川町で住民の人と交流しながら充実した一泊二日の時間を過ごした人たちが東川町のファンになって大人になってから移住者として、もしくは写真甲子園のボランティアとして町に戻ってくるとのこと!
    普通に一泊二日の旅行をしただけで、移住しようとか、再度訪れたいとはなかなか思わないであろう中、この写真甲子園の活動はすごいなー、と大変興味深いです。

    私自身も写真を撮るのですが、旅先で地元の人たちの様子に「わー素敵!」と感動しても、見知らぬ人をいきなり写真におさめられないですし、ましてや関係性が出来上がっていない中で撮れる写真なんて表面的になってしまうのだろうなとも思い地元の人の様子は撮れません。結局旅先でも、風景や一緒に旅している家族以外の写真ばかり。
    写真甲子園は、高校生と地元の人たちが歩み寄ることで、普通ならそこに住んでラポール形成をちゃんと時間をかけてしていないと撮れないであろう写真が撮れるんでしょうね!
    そういった歩み寄りの体験が、参加した高校生を東川町のファンにさせるのかなーと想像しています。


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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    自治体の施策はどうしても「公平性・平等性」に走り、コンセプトがつくりきれず、何でもあるみたいな感じになってしまいがちですが、しっかりターゲット・コンセプトを定めて施策を展開することで人が増えているのがいいですね!

    こういう地方が増えてくるといいなと思っています。


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