【3選】スタートアップが押さえるべき大手人材採用の事例と教訓
PR: 一般社団法人社会実装推進センター
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注目のコメント
スタートアップにとって採用はとても重要な要素。そして急な成長に伴って、早くかつ柔軟に採用を行い、組織を構築していくことが必要になります。この記事で書かれている3つ失敗ポイントに苦い思い出を思い出す方も少なくないのでは。
採用する側はもちろんですが、スタートアップへの転職を検討している人にとっても、スタートアップにどんなことが起きるのかを知っているのと知らないとでは大きな差があるので、ぜひ両サイドの方々に知ってほしいですね。
そしてスタチャレもスタートアップが利用できるとてもいい仕組みです。予算がなくなり次第・・なので利用してみたいと思っていたサービスはぜひこの機会に活用してほしいですね。本記事を作成しました。挙げた3つの事例のうち、特に2つめの"フェーズフィット"は非常に重要な観点だなと思っています。
私自身も大企業からスタートアップに転職した経験があるのですが、人材側にはシードもアーリーも分解能があまりありません。しかしながら、フェーズによって明らかに必要なスタンスやスキルが異なるので、その点をお互いに理解したうえで採用するというプロセスが必要だと感じています。スタートアップで大企業人材を「即戦力だ!やった!」って採用しようとするのは成長していく上で非常に重要だと思います。
ただ、チームにジョインしてから、大企業での活躍方法とスタートアップのような全くルールの異なるチームでの活躍方法が違うことに気づいたり、受け入れ側もそういった人材を活用することに慣れていなかったりと、まだまだ両者のコーディネートの必要性はあるような気がします。