「まったくいい材料がない」状況だった2010年前後の印刷業界。藤原印刷はどんなユニークな手法で仕事を新規開拓したのか…。弟・章次さんは、オンライン入札、テレアポ、飛び込みと愚直で泥臭い営業を展開したのでした。営業と現場が対立しがちな製造業で、どのように新規事業を「自分たちの仕事」に定着させていったのか? vol.2も思わずアンダーラインを引きたくなるお話が続きます。
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