なぜ、マツダは「安売り」から「プレミアム路線」へ戦略転換した? 納得すぎる理由とは
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注目のコメント
マツダはトラックをやめ、ミニバンをやめ、軽自動車も他社からの供給のみです。スカイアクティブテクノロジーに大きく舵を切ってから、個人ユーザーにターゲットを絞りました。アメリカでもディーラー再編に取り組みました。黒基調のショールーム改革も着々と進めています。
マツダと商談したことのある方はご存知だと思いますが、見積もり書には「値引き欄」がありません。残価設定ローンでも高い残価を保証しています。
年間200万台満たない規模では、この先ずっと今の状態で生き残れるとはマツダも思っていないでしょうが、ブランドとしてのマツダは確実に存在価値を高めていると思います。
https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2022/202204/220427a.htmlプレミアムになりたいというのは、MAZDAの妄想的な想いであって、実態は少し異なる。昔のデミオは安かろう悪かろう、CX60は少しやりすぎか。肩肘はらずに、自然体でクルマを作って売れば、MAZDAらしさが生まれる。プレミアムではなく、「らしさ」という個性ではないか。それに気づく人が今のMAZDAにいるのだろうか?
3車続けてマツダ車オーナーです。
プレミアム路線は良いと思います。マツダの良さは確実にあります。
が、、、だとしたらもっと細部の部品にこだわれよというのがオーナーの本音。
自宅前の駐車場に置いておくだけで、熱でダッシュボードが変形するような材質使っておいて経年劣化です不具合ではありませんという強弁は本当に勘弁して欲しい。
内燃機関にリソース割きすぎてその他に回ってないのが本音では?