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絶好調ミネベアがそれでも手を緩めない理由 | 企業戦略 | 東洋経済オンライン

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    セグメント情報を四半期でみると、LEDバックライトが入っている電子機器セグメントは、2年くらい前までは赤字になったり黒字になったりの行き来だった。それが2013年9月期には四半期で営業利益が34億円、その後も25~40億円程度であったが2014年9月期には69億円と拡大。キャッシュカウの機械加工品(メインで利益稼いでいるのはHDDモーター用のミニチュアベアリング)が85~100億円くらい稼いでいただけだったのが、もう一本柱がしっかり立った。SSDの普及も進んでいるので、これだけ大きくLEDバックライトなどが拡大したことは大きい。一方で電子機器の移り変わりは激しいから、急速に増加したように減少もする。だからも一本柱が欲しいだろう。
    なお、今年日経平均採用銘柄で上昇率トップはミネベア、次がアルプス。電子部品のトッププレイヤーである村田はすごいが、元の評価が高かった。今まで評価が低かった二番手系プレイヤーが、しっかりと採用されて株価も上がったのが今年とも言える。
    http://s.nikkei.com/1EDK5hL


  • 製造業 Marketing Manager

    ミネベアのBLUはiPhone6に採用されたことにより今年も絶好調。ただ、発売前のBEFシート不具合によるドタバタでは随分肝を冷やしたことと思う。あの辺りの費用処理がどうなったのか事の顛末は気になるところ。


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