年会費300ドルで「家交換しまくり」。そのからくりとは?
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面白いアイデアですが、シングル層メインでニッチすぎる市場のような気がします。富裕層やDINXは、ワーケーションしたい場合は、もっとラグジュアリーな場所の選択をするでしょうし、紹介制度ということで、シングル層全員がターゲットでもないとなると、広がり感とニーズが一時期で止まってしまう印象はありますね。
ただし、こういう軽く家を貸すという発想で新しいビジネスモデルがスタートするあたりは、アメリカの自由な発想とフットワークの軽さを感じますね。おはようございます!今日はAkariの憧れ・ワーケーションを実現してくれるかもしれない夢の?サービスを取り上げます。Airbnbのようでもあり、Clubhouseのようでもあり。果たしてうまくいくのか。最後にそのからくりを解き明かします。
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変化は希望だ CHANGE TO HOPE フェス
10/24・25 開催
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*****************************************************************************ありきたりのホテルにすっかり飽きて、口コミで高評価だった「一軒貸し」の宿に泊まってみたところ想像をはるかに超えて面白かったので、次の旅行もそういう宿を探しています。このサービス聞いて、ああ、わかるわかる、と共感してしまいました。息子世代がGen Z、という私のような世代でも利用したいと思います。
今回も内容以上にプレゼン言語がおもしろくて、「鳩だけど渡り鳥したい」に笑ったし、「鳩山会館に泊まる・・・」がさらっと出てきたときには爆笑でした。