75bpの発表などにより、先週まで我慢していた連銀総裁たちが、今週から各州でインフレ抑制に関するタカ派的発言が相次ぐでしょう。そのため、経済指標の発表がなくても、相場で乱高下が目立つと思われます。
雇用がタイトになりすぎてもインフレ要因になりかねませんが、スラックしすぎてもFRBのマンデートに触れますので、難しい局面ではあります
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか