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「ちゃぶ台返し恐れずに」 規制委・更田委員長が退任会見

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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    「規制委は事業者の追認機関ではない。最終段階でのちゃぶ台返しも恐れない姿勢が大切」

    岸田さんがいくら「原発再稼働」を支持しても動かないものは動かないのです。
    ある意味で、技術者の良心。


注目のコメント

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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    精神論として、そうした「姿勢」が大事というのであれば理解できますが、彼らは行政機関です。
    健全な産業は、予見性ある規制の下でなければ育ちえません。
    本当にちゃぶ台返しをしょっちゅうやるような規制では、産業が健全になりません。

    藤田さん、「技術者の良心」なんていうイメージ論はダメです。


  • 自営 なし

    必要ならちゃぶ台返しもあって然るべきですね。
    原発自体は今後も重要なものではあるが危険なものでもある認識を忘れずに、規制委員会が事業者の"都合"とはシステマチックに高い分離度を保ち続ける事を願います。

    ただ、規制委員会のリソースを増すことが早い段階で問題を見抜き後々のちゃぶ台返しを減らしたり、審査速度の向上に繋げるアプローチも必要かと。

    追記
    そもそも現行の原発運用は民間企業でなく国営でなければ無理な気がします。


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