マッチングアプリ「ティンダー」のコンビニが渋谷センター街にオープン
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ネット広告の価格が高騰化し、店舗を広告として活用した方が送客のコストパフォーマンスが良い。送客だけでなく情報の密度が高いのでファン獲得に繋がりやすい。こうした事例は中国でよく見られる。
例えば最近話題になったものだと、ローカルの野菜市場をプラダがハックした事例。
「プラダを着た野菜」人気 上海、食品市場に登場2021/10/10
https://www.sankei.com/article/20211010-JFT7MKDYHNPYTJJ6GU5K2HEVEQ/?outputType=ampデザインがTinderをモチーフにしてるってだけで、それほど新規性は感じないですね。
周りの友達にTinderを利用している人はいましたが、Tinderコンビニに行きたい!ってなるほどファンが生まれてるとは知りませんでした。
若者からするとマッチングアプリはエンタメみたいなものなんですかね?