マネフォの危機を救ったデザイナー 「トップの言葉」をどう伝えたのか?
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注目のコメント
今朝オフィスにいったらビジョンの前に鏡が置いてあって涙でました。みんないろんな壁を乗り越えて1つずつですね。ーー
愚直に言葉を伝え続けた。トップが率先してコミットすることが重要で、辻は折にふれて、MVVCに関連づけて社員に語るよう心がけてくれています。自分の経験からもその会社のミッション・ビジョン・バリュー(カルチャーはバリューと一緒にしていました)を作ることはとても大事だと思います。
また、会社全体が同じような方向を見るためにも、社員に対してこれらの言葉を使って、トップの言葉を浸透させることはとても大事。
また行動規範ではないですが、これらの自分達の活動が「トップの言葉」と合っているかを考えながら進めることも大事ですね。デザイナーがMVVC(Mission・Vision・Value・Culture)の策定、社内で浸透させる中心となったというのは面白いですね。辻さんが発信される「勝ちきれ!」などの強いメッセージを翻訳者として落とし込んでいく。