【坂根千里】なぜ高所得者が「夜の接客業」をやりたがるのか
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一橋大学在学中に、「まちづくり」という講義を取っていました。これ、実際にまちに出て行って、何かやる。私は放置自転車をシェアサイクル化するような活動を、結局授業の外でもサークル的にやっていました(ちょっと早かった、スマホでロック解除とかできればもっと楽だった)。空き店舗を借りてカフェなんかをやっていたチームもあります。
今そのあたりの活動はどうなっているのかわからないですし、坂根さんはそことは全く関係ないところから今に至っているのだと思いますが、一橋大学の「文化」として緩く継承されているようなうれしさがありました。
さて、今回の話題の1つの夜業での副業。SNSの鍵垢とかVR配信とかメタバースとかもそうなんでしょうけど、分人的な需要の1つなのかな、と思うと、違和感なく最近の流れの延長線上の話なんだろうなと。
(週4テレワーク、ほぼ0距離で仕事・家庭の往復なので自分もサードプレイスというか違う顔ができる世界が欲しいかも…)
注目のコメント
2-3年前に副業でコミュニティスペースの夜番やバーテンダーをやっていました。
コミュニティスペースに関しては無給でしたし、バーテンも歩合制でやっていました。
どちらかというとお金が欲しいというよりは、職場と異なるコミュニティづくりや居場所の形成をできたらいいなと思っていた記憶があります。
自分と異なるアイデンティティや価値観と接する機会はとても楽しかったです。未婚率も上がっていて、会社や家族と異なるサードプレイスの需要は上がりそうな気がします。そこにインバウンドもついてくるととても楽しそう。父へのプレゼンが壁、共感しました。そうなんです、父親も子供を否定したいわけではないが、子供がその道に行く魅力が理解できないだけなんです。社会一般的な評判や週刊誌の情報で社会に関する情報を認識している親には、記事のように膝を突き合わせて対話したいですね。親が言うことは、一理も二理も三理もあると思います。ドラマのように喧嘩して飛び出すよりは、親との対話が自分の頭を整理する機会、どこまで深く考えて行動しようとしているのか、親に壁打ちしてもらいましょう。
連載の完結を祝して?
昨日もスナック水中で飲んで歌って、
例によって気怠い朝を迎えております。
なぜ、こうなることをわかっていて人は(私は)飲みすぎてしまうことをやめられないのか?
水中スタッフで就活中の大学生のモヤモヤ
政治や哲学の正しさと現実の間で葛藤している街の本屋さん
news picksで未来を語りながら語る言葉と自分の現在地の距離感に「うわー」となってそうな千里ママ
そんないろいろが
昨日初めて出会った男性と一緒に熱唱してハイタッチした
中島みゆきの「地上の星」や濃いめのハイボールとともにゆらゆらと漂っているかのような
時間に幸せを感じます。
昨晩いろんな人と随分と語り合ったけどその内容を半分も覚えていなくてもその人のことをちょっとわかった気になって好きになれる。
そんな場を創ってくれた坂根さんには本当に感謝しています。