物価対策5万円給付、財源9000億円のうち6500億円超が年金受給世帯にばらまかれる現実
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Z世代の私が思うに、
本当に生活に困っている方々に、
給付金を行き渡るようにするには
北欧のようにある程度の個人情報を
政府やそのような機関にさらけだすといいのかもしれない。
(でも、北欧と日本では政府への安心感の差が
あるので個人的には個人情報を全て
曝け出してもいいのだろうか?と思う。
矛盾していたらすみません。)
(北欧の方では、上司がいくらもらっているか?などは
当たり前にネットで見れちゃうらしい…
個人情報なので、みられるのが嫌な人もいると思うし
見せられないところもあるかもしれない…
でも、どこに一番の視点を持っていくべきなのか?
というのは日本一丸となって考えなければいけないこと
なんじゃないか?未熟ながらにそんなことも思ったりする…)
そうすることで給付金が”本当に必要と思われる家庭”に
行き届くのではないか?と思う。
いろんな方法があるけれど、
給付金をもらえる方々が
“自分よりも必要な人がいる”と思うのであれば、
本当に経済的な助けが必要な人たちに
行き渡るように政府もそうだけど
個人個人が考えて行動に移していくというのも
大切なんじゃないかと思う。日本は高齢者を優遇している国だと思うのですが、若い世代にどう認識されているか分かりません。年長者を敬うというのは別に悪いことではないと思いますし、自分もそういうのが美徳だと教え込まれてきたというのは事実としてあります。けれども、それ以上に若い世代、とりわけ子どもにもっとお金をかけたり教育に関わる分野へお金は使った方がいいとも思っています。若い人たちが、自分たちはもっと優遇されてもいいのではないかとまずは思うようにならなければ、この構図は延々と続くのではないでしょうか。思いもせずに行動は起こせませんし。