モスバーガーにTBSに大和証券に。企業のメタバース活用が事業成果につながる時代が来るか
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注目のコメント
メタバースがセカンドライフを想起させるのはCGの作り込みが甘いからである。
モスバーガーのメタバースもそのように見受けられる。カクカクしたCG。
XR展などを見てきて思っていることの一つはメタバースが本当にブームになるためにはCG職人が世界中で全く足りてないということだろう。また、それを表示させるデバイスの普及もまだまだ。VRデバイスはやっと世界で1000万台の販売ベースだが、コロナ禍が明けて数は減るかもとも言われてる。(増えてくという予測も多いが)
いくらさまざまなモジュールが作られてあってもそれを組み合わせて空間演出したり、設計したり作り上げて、来たくなる空間を作り上げなくてはならない。デジタルツインを作ってもそれが現実の劣化版では「また来たい」とはならない。消費者を舐めすぎていると思う。先日、モスバーガーさんのメタバース発表会にご招待いただいたのですが、いろいろと取り組みや発言が興味深かったので、他のメタバースの最近の事例とまとめて記事にしてみました。
個人的にどうしても残念なのが、私自身がガラスの三半規管で、VRChatとかclusterに長居できないことなんですよねぇ。
異動しないVRゲームは大丈夫なんですが。
ただ、そんな自分が向いてない悲しさはありつつも、着実にVRコアユーザーの間では、メタバースのビジネス利用との相性が良い事例が出てきている印象があるので、5年後に振り返ると凄い変化がおこってるんじゃないかなと言う気がしてます。セカンドライフは業績貢献への期待はされてなかった????
何言ってんだかなー。
ECでバンバン儲かるって代理店・ベンダーが煽ってませんでしたっけ?。電通まで乗り出して。
ところがふたを開けると誰もセカンドライフの中を歩いてないねって。結果ゴーストタウン化して皆さん撤退していったんでは?
【当時もセカンドライフの企業活用が様々に話題になりましたが、その多くはメディア露出を目的としたもので、実際の業績貢献への期待はされていませんでした。】