「2022アパレルECベンチマークレポート」をチャネルトークが発表。第一弾は、すぐ先の未来としてEC経営をベンチマークできる「韓国編」
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アパレルEC業界の成長に本質的に貢献しようと、
売上や年収などのセンシティブな情報や、競争激化した中でも成長した企業のマーケ予算の使い方など貴重な情報を入れ込んだレポートを公開しました!
今回は「韓国編」ですが次回「日本編」の準備も始めており、これに向けたご要望もお待ちしているのでぜひご一読ください!
注目のコメント
韓国のアパレルECにおける事業展開、商品、マーケティング、組織など多方面からの情報は興味深いですね。レポートを見ると日本と似通っている部分が多いなと感じました。
商品に関しては、韓国の方が”仕入れ”しやすい環境にあると認識していましたが、規模が大きくなるにつれて「仕入れた商品をそのまま販売する」ケースは減っているようですし、独自性を出す上では必須の道だと思います。
インフルエンサーの活用ブランドは63.3%というのも「ほぼ100%に近いのでは?」と思っていたので意外性がありました。
平均年収に関しては、日本よりも韓国が高くなっていると聞いていますが、ECにおいては日本と同等くらいなのかもしれません。ただし、ここも今後は差がついてくるでしょうね。
「日本編」も楽しみですが、「韓国編」も興味深いのでぜひチェックされてみるとよいでしょう。