マスバランスはリサイクルや植物由来のプラスチック普及には必須と考える。日本はかなり出遅れているのでこうした事例が増えていくのは大歓迎。ハードルとしては、バリューチェーン全体でISCC+の認証を得なければならない事。維持費、管理費、人材、リードタイムなど、色々大変。
ポイントは「原料が違うだけで他の事情は普通のPPと何ら違わない(分解とかもしない)」こと。 また、かなり高くつくので「容器代など誤差に等しい」化粧品とかの高価な品物でないと採用が難しい、こと、くらいでしょうか。
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