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S&P、楽天グループを格下げ方向のクレジット・ウオッチに

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  • 元銀行支店長 企業アナリスト

    楽天モバイルの人口カバー率が97.6%になったそうですが、業界関係者の話では、ここから99%までが地獄の如くコストがかかるのだとか。先行きは暗い。三木谷氏が決算会見で言っていた「No.1モバイルキャリアへ」など、あまりに空虚。現在の3大キャリアが4大キャリアになるには、よほど画期的なサービスでも開発しない限り50年かかると思います。キャッシュ的には、銀行につづき証券も上場せざるを得ない状況にあり、さらにクレジットに手をつけるならいよいよ事業売却しかないのかもしれません。


注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    楽天は、先行するdocomoやau、それにSoftBankに対するチャレンジャーなのだから、これは当たり前のこと。S&Pやムーディーズのクレジット格付けは、社債の元本が返済される確実性を図るもので、事業が伸びるとか企業価値が拡大する(株価が上がる)という可能性とは無関係のものさしであることを、読者はまず理解する必要がある。楽天のクレジット格付けが安定してきたら、そのときこそ、彼らが成長をギブアップして守りに回った兆しだと考えて、注意する必要があります。銀行員以外は、今は、あわてたり、悲観的になったりする必要はまったくありません。


  • JLL Director

    「楽天グループのモバイル事業の業績改善がさらに遅れることで、今後12─18カ月程度、非金融事業のフリー・オペレーティング・キャッシュフロー(営業キャッシュフローから設備投資を引く)の大幅赤字が続く」
    やはり、モバイル事業が足を引っ張っていますね。


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