岩本さんの「お茶市場」をどのように守っていくか、持続可能な形にしていくかの考え方については、いつも勉強させていただいています。 お茶に限らず、「つくり手」と「消費者」の間は生産の効率化による分断があり、私たち消費者側が気が付かないうちに大切な文化や市場が衰退していっている分野は多数あると思います。 カルチャープレナーとしてお茶産業の現状について発信し続ける岩本さんのように、声をあげて産業構造自体にメスを入れていける人材をどう増やしていけるかが重要ではないでしょうか。
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