とても共感しました。 「この仕事がやりたい!!」ではなく、楽しそうなことを自分で選びながら進んでいたら、いつの間にか行き着いたという感じでしょうか。 テレビ局も、「番組で〇〇を取り上げたい!」とか「〇〇に会いたい!」って思っている人も多数いますが、『番組を作ること自体が楽しい!』って人の方が幸せそうな気がします。
ちょうど何がしたいのか、どう働きたいのかを考えて悩んでいました。「ありたい姿」なら想像しやすい。でもそれを叶えるために何をするかを、やっぱり考えなきゃですね。
「doing」より「being」ですかね。
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