USJ、原宿で「ストレス買取センター」オープン クーポン発行で需要喚起
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東京ディズニーとUSJ、東西の横綱エンタメ施設ですがその経営方針はかなり大きな違いがあります。
テーマパークとして純粋に楽しむ事に加えて、それぞれのテーマパーク経営戦略の違いを対比しながら考察してまとめてみるのもとっても面白いですよ〜。
例えば:
・VRを使わない方針のディズニーに対して、フル活用のUSJ。
・自社コンテンツに特化するディズニーに対して、色々な外部コンテンツを積極活用するUSJ。
・格安の年パスで来場者数を増やすUSJに対して、年パスは廃止して人数は追わずパーク内の体験価値とPer cap(一人当たり売上)を重視する東京ディズニー。
などなど・・
ちなみに、私が最大出資者のGSメンバーとして2000年代にUSJ再建に従事した時のことをこちらに回顧してありますので、よろしければお暇な時にご覧ください。
https://newspicks.com/topics/sony-daisuke-suzuki/posts/1?utm_campaign=np_urlshare&invoker=np_urlshare_uid4147176&utm_medium=urlshare&utm_source=newspicksWEB3の世界では様々な〇〇 to earn のNFTゲームが出てます。move to earn,sleep to earn など。
ゲームはハードやソフトを『買ってやる』ものでしたが、それがフリーミアムモデルにより無料に。さらに最近は稼げる、に。相変わらずUSJのマーケは最先端!コロナ禍や距離的な問題で、USJにはいけない、といったかたも多いと思います。
そんななかアトラクションの一部を体験することができるのはとてもおもしろい取り組みだと思います。しかも、USJのクーポンまでもらえてしまう。
期間限定ではありますが、ぜひいってみたいですね。