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【海外9割】世界で稼ぐ「浜松のものづくり企業」がすごい

NewsPicks編集部
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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    同社に限らず、製造業とはグローバル産業という性質を有し、逆にサービス産業はローカル産業である。
    皆が名前を知っている製造業のほとんどは売上構成比で日本国外が過半ないし圧倒過半を占めるものである。
    それよりも浜松という土地が大変興味深いレベルでグローバルトップ、ニッチトップの製造業がスズキ、ヤマハ、カワイ、ホトニクスなど群生している。日本の屋台骨だが巨大ドメ経済圏のグレーター東京から近いという地の利もあり、日本経済の突破口となりうる期待を個人的にこの土地に見ている。


  • グローバル経営で、現地主義の体制、子会社間のコミュニケーションや社員が自由に発想できる環境が必要だなど、よく言われていることだと思いますが、それを組織文化として浸透させて、運営していくことは当然ながら難しいと思います。

    でもローランドDGは、社長が「当たり前過ぎちゃって、意識的に何かやったというよりは、そういうものなんですよ」と言うように、長年の歴史と蓄積の中でそれができちゃっている企業です。

    だからこそリーマンの新規事業だったり、コロナ後でも需要を素早く取り込んで成長につなげることができたんだと納得しました。そんな知られざるグローバル企業の経営エッセンス、是非読んで頂きたいです!


  • NewsPicks 副編集長

    「景気にとって良いニュースは、インフレにとって悪いニュース」というねじれが、今の経済ニュースをややこしくしています。

    アメリカのインフレが深刻だという話の一方で、ウォルマートやホーム・デポなの直近の決算がすごく良かったということがあります。今回取材させていただいたローランドDGの目線でも、こうした景気の強さを感じます。

    「モノが売れる→→インフレが収まらない→→FRBがより強く利上げをする→→景気冷える」ということが、悩ましいところです。

    来週、アメリカのCPI、そして再来週がFOMCです。


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