「課長まで」で終わる人と、出世する人の決定的な差
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注目のコメント
出世よりも、いかに自分の市場価値を上げるかに注力した方が良いのでは。結果的にその組織にとっても個人の価値が上がるのは有益なはず。
出世出世と考えてばかりいると、その組織が無くなった時右往左往することになる。組織の肩書きが通用するのは、その組織内だけだったりする。
また、会社の肩書きが外れた途端、個人のブランディングができてないといつまで経っても前職の会社名に固執することになる。出世したいと思いすぎない。
「出世させろ」と要求する人は、出世が全てだと思い込んでいるんですよね。チーム全体への貢献より自分の名誉が大事。
肩書きなんて一企業の中だけの看板みたいなもの。自分の本質的な価値を示すものではありません。
頭の中から出世のことを消してしまえば、周りがよく見えるようになる。自分の役割を果たすことができ、評価も上がりますよ。自分が社会や組織、知っている方々をちょっと幸せにするためにできることを頑張りませんか。頑張り方は千差万別なので、各々が得意分野で役割を発揮すれば十分です。
何のための出世なのでしょうか。「役職につく=出世≒給与UP」という認識に囚われてのフォロワーシップの発揮であれば、外発的な動機なので近い将来に限界が来ます。
昭和的要素満載の出世という病魔から卒業したいですね。