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円安でも動きづらい日銀、政府は今月上旬に物価高対策-円安進行

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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そもそも日銀は為替を直接的な政策目標とはしてないと思いますので、円安でも動きづらいというタイトルがよくわかりません。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    米国で9%インフレが進むということはドルがモノの値段に対しそれだけ減価しているということで、円が同期間にドルに対し3割安くなれば円は米国で売られているモノに対し4割価値が下がっている勘定です。極端なデフォルメではありますが、要するに日本人は年率4割近いインフレに晒されているのと同じです。その影響は真綿で首を締めるようにじわじわ国民の生活水準を落とします。流石に問題でしょうけれど、低金利を良いことに積み上げた政府の借金が1千兆円に上り、日銀が巨額の低利国債を抱え金利が上がれば評価損に加え金利差損も出る状況ですから、任期満了を前に黒田総裁は面子に賭けても緩和を止めて金利を上げるとは言えないんじゃないのかな・・・ 異次元緩和の見直しは容易なことではありません。次の総裁は大変そう (・・;


  • 温厚で思考好きな人

    (円安と日銀については斎藤さんの意見に同意)

    > 岸田文雄首相は8月31日の会見で入国者数上限引き上げを公表した際、「円安のメリットを生かす」と説明した。

    今まで円安のメリットを潰してきたと反省もしてほしい。神コスパとなった日本で外国人旅行者がほとんど入って来られなかったことで観光業界が苦境に立たされた。HISが長崎ハウステンボスを売却した要因とも言われている。

    水際対策はウイルスの流入を防ぐ、もしくは遅らせることが普通は目的であり、既に流入し拡大している後に力を入れてもほとんど意味がない。よく『船の底に空いた穴』といった例えがされるが人口規模からしたら穴は大きくはないし、穴から入ってくるのが水なら、入った後に増えたりはしない。だから例えとしてズレてると思う。


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