大流行したスマホゲーム『アングリーバード』でいくら儲かった?ヒット作の経済効果
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キャラクター経済圏記事#3
SAO, くまもんときてアングリーバードです!人気のピークは3年目の2012だけど経済圏のピークは7年目の2016。このからくりを解説しまうす
近年「ワンピース」「ガンダム」「ウルトラマン」といった数十年来のキャラクターが復興し、大きな経済圏を創り上げている事例も散見される。IP事業の面白さは、失敗も含めてその歴史がミルフィーユのようにファンベースを積層してくれるところだ。
シリーズ化決定!
したので今後毎月描きますよ〜アングリーバード、やってました。
特に、まだiPhoneを持っていない頃、携帯ショップにいった空き時間に、展示機で遊んでいた覚えがあります。
モンストのように引っ張って遊ぶ感覚がとても好きでした。
これら以外にもたくさんのゲームや映画を出していたとは、全く知らず、とても興味深い記事でした。