楽天トラベル、インバウンド獲得へ予約サイトを大幅刷新、個人旅行解禁見据えた、特徴と今後を取材した

コメント

注目のコメント

• 鶴本 浩司

  トラベルボイス編集部 代表取締役社長/President

  ・2022年08月30日

  同社の今回のリニューアルでは、海外では客室ごとの予約が一般的であることから、外国人旅行客が親しみやすい客室ベースのインターフェイスを設けたとしています。
• Zenzai Yoshiyuki

  会社員/フリーランス(兼業) ディレクター/代表

  ・2022年08月30日

  日本国内のOTAに海外からの集客は今後も期待するのは酷かと。
  デジタルマーケティングコストに割く金額差が大き過ぎて、人々の目に触れる可能性が極端に低い。
  また、外国人の多くはクレジットカードギャランティによって、予約が確保されていると言う安心感を手にしますので、それが無い(または信用できない)日本のOTAで予約する事は、逆に何か悪い発想を持っている人々かもしれません。(実体験上では)
  サプライヤー側としては、既に世界的にシェアを持ったGlobal OTAが存在しているので、新たなセグメント開拓ができない限りは、無用にチャネルを分散化させる意義は無いと思います。
  国内においては、今後益々“楽天経済圏”(要はポイントを貯めている人々)は強まって行くと思いますので、大きな期待を個人的に寄せています。
• 桐生 峻志

  株式会社リクルートスタッフィング 部長

  ・2022年08月30日

  インバウンド需要が回復、増加することを見込んでの改修。
  楽天モバイルもそうだけど楽天グループのマーケティングはわかりやすい。
  何を狙って何を打ち手とするのか。