「50代より働かないZ世代」の光と闇 遅刻のお詫びは絵文字のLINE
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Z世代である私
Z世代と呼ばれるもっと前は、ゆとり世代と言われました。
ただ、98年産まれの私はちょうどゆとりの狭間の世代でもあります。そんな私たちは、「さとり世代」とも呼ばれました。
その「さとり」への自覚はあります。
知る情報がより増えた結果、上には上がいる事をまじまじと見せつけられ、あまり大きな夢を語らない方がかっこいいと「さとり」ました。
さまざまな時代背景がある中で、呼び名が変わっていきました。
学校のスタイルが変わったことで生まれた、ゆとり。
東日本大震災もあり、不況に陥ったことで生まれた、さとり。
SNS、スマートフォンの広がりから生まれた、Z世代。
呼び名が変われば扱いも変わる。
この方の記事そのものは、それぞれの世代の背景を汲んでいるのでしょうか?
世代ということばを盾に一括りにしてるのではないのでしょうか?
さとりという言葉には自覚はありますし、Z世代という、デジタルに強い世代だという事にも自覚はあります。
だからこそ、伸び代を活かしていくのが私たちであり、社会の礼儀という一つ大事なところは全世代に共通しているのではないでしょうか?
注目のコメント
大体極端な対比なんだよな〜。
仕事の超デキるスーパーZ世代vs働かないおじさん、とか。
価値観のズレまくってるZ世代vs悩めるまともな経営層、とか。
管理職としてリアルな現場を見ると、Z世代もシニアも普通に頑張って働いています。若干個性や考え方の傾向に違いがある程度。一人や二人の例を上げて世代ごと一括りにして何か意味があるのでしょうか?
ただそいつらがそういう奴だったってのか、社風がそうさせたのかのどちらかしかありえない。世代で括って個人を見てなければ「今時の若いもんは・・・」って人類が使い古したセリフを吐く老害にしか見えません。だからね、◯◯世代と一括りにすること、それをステレオタイプのように世代別スタンスを決めつけることがダメなんですよ。
若者でも記事にあるような態度の人ばかりじゃなく、ちゃんと真面目に働いている人もいる。
中高年で、本当に『働かない◯◯』と揶揄されても仕方ない人もいるし、ちゃんと働いている中高年もいる。
当たり前に、人それぞれなんですよ。