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「朝7時」にまだ寝ている人の割合は? - コロナ禍で睡眠時間に変化も

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  • issue+design 代表 慶応義塾大学大学院特任教授

    生活にゆとりが生まれたのは良いこと。
    ただ、他者との交流機会が減って孤独な人が増えている人が多いことは深刻な課題。


注目のコメント

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    (株)イブキ 代表取締役

    睡眠時間をたくさんとれば睡眠の質が高まるわけでもなく、むしろ睡眠に関する課題を持つ人が増えている印象です。

    同僚とのコミュニケーションが減ったことでの孤独感などメンタル面への影響や、出社時よりも自由度が増したことでの起床時間の日毎の変化などが要因となっているのかもしれません。


  • 株式会社HIGH PORTER 代表取締役 | コンサルタント

    通勤時間がなくなったことで1日2時間、身支度などを含めると3〜4時間の余裕が生まれているのではないでしょうか。
    もはやコロナ前の通勤生活に戻れる気がしないですね…。

    しかし大事なのは、余裕が生まれた時間を何に使うか。
    個人的には、新しい繋がりや学びを生み出す活動に使っていきたいと思っています。

    時間に余裕は生まれたものの、新しい出会いは行動しなければ掴みにくくなってきているこの時代。
    自分にとっての“新しい●●”を生み出す活動に力を入れていきたいですね。


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