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「探求」の指導 高校教員の5割が「生徒の質問に答える時間や人脈ない」

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  • 公立高校 数学教員

    そもそも生徒からの質問に答えるために調べることは必要なのかなーと思う。生徒からの質問に興味が湧いたので調べるのはあると思う。

    探究活動は生徒が疑問に思えば、自ら調べたり、専門家にアクセスしたりして、自らの見解を求めることに価値があると思う。


注目のコメント

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    福岡女子商業高等学校 校長

    割とシンプルな話かと思っていて、生徒たちと同じ土俵で学ぶことができるかが鍵になるのではないでしょうか。
    答えのある問いを先に予習して生徒たちに教える教育から共に考えを深める伴奏者としての役割への変化だと思います。
    先生方に必要なのは一歩踏み出す勇気と失敗を恐れないマインドセットかと思います。

    確かに社会的な物事に関心を向けてこなかった先生方にとってはハードルが高く感じられるかもしれませんが、ただフォーカスされてこなかっただけで生徒の将来を意識して働くにはこれまでも職務上必要な知識やスキルであったと思います。

    元々その姿勢や知識が身についていた方よりもわからない、できないから学ぶプロセスを見せながら共に学ぶことのほうが生徒たちへの教育効果は高いのではないでしょうか。

    今求められる学びは学生だけに必要なものではありません。人生の折り返し地点に辿り着いていない先生方が多数の学校現場でも今後の社会変化に対応できるスキルは必須だと思います。正解を教えるのではなく学び方を身につける。

    管理職の役割も成果ではなく向き合う姿勢などを認め、先生方を伴奏するスキルがより重要だと思っています。


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    株式会社Mined 代表取締役

    子どもたちの探究活動に伴走するとなるとかなり労力が必要となります。

    先生がいちいち調べて教えるということをしているとキリがない一方で、生徒が自走する力をつけるためには興味を発掘し、ある程度の技能を見つけるところまではサポートしないといけません。

    単純に指導方法を変えるよりも大きな変化が必要です。


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