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メンバーから「できてません」「進んでません」と言ってもらうために、考えたこと

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  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    うーん、私は昔から(おそらく新卒時点から)進捗を聞かれたことが殆ど無いのですよね。個人的にできる仕事ならばそもそも完成させてしまうし、そうでないなら状況を聞かれる前に共有するので。

    今なら、SlackだったりGoogleスプレッドシートなどで自分の進捗はオープンにしますね。いつでも見てくれ、と。

    なので、進捗してなくて言いづらい、、、みたいなことを経験したことがない。

    今はマネージャーの立場なので聞く側ですが、あまり聞かないようにしています。
    もし聞いて、遅れが出ている場合はこの記事にある通りの反応を私もしていますね。

    でもそれをしたからと言って、遅れた人が次回以降はちゃんと遅れる前に言ってくれるようになるかと言ったら、そんなことないですよ。言ってこない人は、こちらがどんな接し方をしようとも、また同じように言ってこないです。
    簡単な話ですが、大人はそう簡単に自分のスタイルを変えないんですよ。よほど強いショックを与えない限り。


  • SO Technologies株式会社 CMO

    わかる。わかるけど荒れる。

    ただでさえ、進捗遅れを報告する側は「怒られるんじゃないか」とビクビクして報告がしにくくなっているわけで、心理的安全性の確保って滅茶苦茶重要なわけです。

    なので、少なくとも「遅れを報告」したことで怒ってはいけない、というか内心がどうあれそれを相手にぶつけてはいけない。


  • カラクリ株式会社 取締役 VP of Customer Success

    つまるところ、マネージャーの忍耐的なところなんだよな。怒らず、そして自分でやろうと思わず、メンバーに自ら気づいてやってもらう。


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