「Microsoft Teams」に障害、日本を含むアジア太平洋地域のすべてに影響
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やはり一つのツールに依存しない、リスク分散が必要ですね。
web会議ツールだと、teams、zoom、Google meetで対応できるようにしていますが3つ全て使えなくはならないだろうと考えています。
リスクが残るとしたら先方のツールが限られている場合でしょうか。
注目のコメント
TeamというSaaSないしは社内SNSの障害。Twitterでもトレンドになっていますが、ビジネスモデルが日本においても適用されている現れですね。
セールスやマーケティングサイドとしてはコミュニケーションが社内ないしは顧客と出来ないのが現状ですが、他のサービスにての代替えは可能ですが、工程などの確認で利用するエンジニアサイドにおいては進行出来ないのかなと思います。
よって安定性と業務改善という観点では今後の課題でもありますね。すぐに復旧するイメージしかないですが。「一部ユーザー」とのことで、うちは免れたようです。
先月だったかはもろに食らって社内てんやわんやでした。
会社側で代替ツールの指定の必要がありますね。
zoomは1:1でも40分制限になってしまいましたし、Googleミートが本命でしょうか。
クラウドのデメリットの一つですし、ツールを言われた通り使っているだけ、又はそれ以下の方の場合、自力でなんとかすることはほぼ不可能でしょう。
わかる人にとっては、自分で代替策練って実行できてしまうのですが、わからない人はまったくわからない。
でも、最近のアプリは「わかる人」になるのに求められるレベルがとても低くなっているので、ちょっとした好奇心があれば、すぐにわかる人の仲間入りができます。
デジタルデバイドで取り残される人は増えているような気はしますが、その溝自体は狭くなっているように思います。
地平線まで続く地割れだけど、簡単に跨げる、みたいな。マイクロソフトの公式Teitterアカウントで、「この問題は、アジア太平洋地域のすべてのユーザーに影響を与える可能性があると判断した」との発表がありました。
*ちなみに私の環境では、問題なく使えています。ただ万が一のことを考えて、今日のオンライン会議をTeamsからZoom等へ切り替える検討を進めています。今はこういった自体でも、バックアップできる環境が整備されているのが良いです。
https://twitter.com/MSFT365Status/status/1562608760593711105