ついにGoogleのARグラス実装か リアルタイム翻訳や道案内機能など公開実験へ、拡張現実はより身近に
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現実世界にデジタル情報を重ねてより便利に使えるようにするARは完全没入型のVRメタバースよりも間口が広くなるのではないかと思います。カーナビのようなナビゲーション情報だったりリアルタイム翻訳がいつでも/どこでも使えるという、ユーザーメリットが想像つきやすいのがポイントではないでしょうか。
GoogleだけでなくAppleなどもずっと開発中であるというニュースが出ているとおりブレークスルーするかどうかのポイントは結局デバイスにあるかと思いますが、いよいよ社会実装が始まるようでワクワクしますね。toCだとリアルタイム翻訳や道案内がまず基本機能となりそうですね。
いままでは上記機能の精度自体が微妙だったので、それをARディスプレイで表示できるようにしたところで…でした。
ただ、その辺りの機能が実用レベルに近づいてきておりますし、ようやく本格的なテストができそうですね。リアルタイム翻訳は後数年で実用レベルになるでしょうね。
そうなると語学は中途半端にできても意味がないようになりますね。
バイリンガル、トリリンガルが逆に非常にブルジョアジーな感じになるかもしれません。