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米、最大規模の軍事支援へ 侵攻半年、長期化に対抗

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国は先週も7億7500万ドルの軍事支援を発表していましたが、次の30億ドルも、1か月分くらいでしょう。
     9月まではそれでいいとして、そろそろ冬期戦に向けての装備や補給も支援していかなければなりません。
     ちなみに、バイデン政権成立(2021年1月)から現在までウクライナに届いている軍事支援の総計は106億ドルとのことです。
     ウクライナへのレンドリース法では、400億ドルの支援が可能ですが、それも来年前半には使い切るでしょう。

    ウクライナへの軍事支援は、長期戦に対応できるように移行しつつあります。ウクライナが勝つ前提でやるなら、それが必要なことです。
     当初は、ウクライナ軍には旧ソ連製の兵器が使いやすいだろうということで、東ヨーロッパ諸国からかき集めていましたが、それはもう尽きて、これからはウクライナ軍の装備は米国製をはじめNATO諸国の兵器になります。
     英国や、兵器を供与する余裕のなくなったEU諸国も、ウクライナ軍兵士を自国に招いて、NATO兵器の訓練を行うようになっています。
     ウクライナ軍は、ローテーションを組んで、常時数万人がヨーロッパ諸国で訓練や治療を受けながら、戦争を継続していくことになります。

    https://apnews.com/article/us-ukraine-3-billion-dollar-aid-package-363cdbeb670626eb410d72e81bd8068c


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    東京大学 公共政策大学院教授

    独立記念日の誕生日プレゼントということなんだろうが、「支援疲れ」などないということを強調するメッセージでもある。


  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    ロシア側の事情を窺い知る事は難しいが,相当量の武器、弾薬,軍用車両を消耗したはず.
    それをどこまで再生産出来ているかも皆目解らない.
    が,ひょっとしたら、今この瞬間,核兵器を除く通常戦力は,中国>ロシアになっているかもしれない.
    中国がロシアの弱体化を喜んでいるかどうかも解らない.軍事パートナーの戦力低下は中国にとって痛いのかもしれない.

    しかし結果的にはこの戦争の長期化で,
    「米中2大国が争う地政学状況の世界」になるのが早まった,のは間違い無いだろう.


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