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未経験から3カ月でトップエンジニアへ!名だたる世界的企業が注目するシリコンバレー式ブートキャンプとは?

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    130万円プラスαを出せて、3か月間無収入でもやっていける方というのは、ここに来る前にそれなりのところで働いて蓄えがあり、英語にも対応可能ということで、もともとの人材としてのポテンシャルは高いのではないかと思う。

    3か月でトップエンジニアになるって、トップエンジニアの定義が難しい。ゲーム会社にもいた経験からすると、10人の普通のエンジニアがいてもできないことをやる、くらいなのがトップエンジニア(天才)かと思っている。それは技術的なところを高めるだけではなくて、発想自体が飛躍しているってこと。これは学べるものでもないかもしれない(その点はマインドセットは必須かと思う)。そのレベルにないならば秀才レベルかもしれない。

    文中、就職先の大手度で測っている部分があるけど、実はここら辺の大手は、研究開発でもない限り、天才は必要なく、10人の普通のエンジニアでやることを一人でできる、という秀才が必要。そこには処理能力の高さが必要なので、前述のもともとのポテンシャルが大きくものを言う。

    参加前後の差分が大きければこのブートキャンプの効果になると思うんだけど、もともとポテンシャル高い人材を集め、そこに高いレベルの教育を施すことで高い効果を出す仕組みは、大学でもリスキリングの方向性が出てきているので参考にしていきたい。


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