メタバースは本当に必要か?【紀里谷和明×佐藤航陽×CEO】
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注目のコメント
こちら、私が紀里谷さんのことをより多くのビジネスパーソンに知ってもらいたくて構想した番組です。なぜなら特にビジネス界隈では紀里谷さんのことは誤解されていると思ったからです。本当に本質的な方でして、今のデジタル社会において必要な思考をお持ちです。( 今回、佐藤くんにも紀里谷節の引き出し役をお手伝いお願いしました😊)是非この番組を見て頂きたいです。そんなこともあり番組名は「ESSENTIAL」。タイトルではメタバース〜とか言ってますがそれはもはや釣りです笑 内容を見ていただければ分かりますがもっと本質的なことを話してます。評価が高ければ様々な軸で続いていきますので是非感想お聞かせください!
とてもとてもおもしろかったです!知人に教えてもらった内的動機と外的動機の話が思い浮かびました。外的動機(=社会での作れた尺度による)がなくなることはないし、それが達成感や喜び(楽しみでない方)にもつながるけど、内的動機に意識を向けた方が幸福度高いしワクワクしてると人が寄ってくる・・・というような。
投資家が盛り上げた世界なのか、好奇心or実利orコンプレックスで動いているのかも含めて、まず自身がメタ認知し、いいとこどりじゃないけど、気にするor気にしないを自己決定できるかが大事なんだろうなと思いました。
実はメタバースはあまり興味なかったのですが、結局メタバースも現社会と同じような構造になるのかどうか、逆に興味が湧きました。
ありがとうございました。是非様々な軸で続けてほしいです!紀里谷さん面白いなぁ。おっしゃっていることは本当にそうだと思う。
社会と自分を切り離せない人が多いというのは無理もなくて、なぜかというと、
1. 社会という認識は、多くの人たちが「これが現実だ」と思い込むことで、その枠組みが決定される(社会の現実化)
2. この社会がどんなにコンプレックスを生むひどいものだとしても、一度多くの人がそう信じ込んでしまうと、自分だけがそこから外れようとしても、どこにいても攻撃されてしまう
3. 特にアイデンティティの根幹をなす親や兄弟姉妹に否定されるのはとても辛い(そもそも親や兄弟姉妹もまた社会に強制されている)
4. あまりにたくさんの人に逆らうのはしんどすぎて、どこかで社会に平伏してしまう
こういう構造だと思います。それでもこれをやれてしまうのが動画で言われていた「強者」でしょう。