驚異のスピードで成長。医療系スタートアップのダークホース「HOKUTO」は何者か
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選択しているユーザー
ヘルスケア領域のビジネスが、お金を出す顧客(製薬会社など)の論理で動く世界から、ユーザー(医療者や患者)の求めているものを真に提供できるのかにシフトする流れをひしひしと感じています。
他業界ではこの10年で当たり前だったトレンドが、社会課題が山積する医療という巨大市場で起こっていく、その変化をリードする企業のひとつとしてHOKUTOはとても注目しています。
いつも北斗くんのやりきる力には感服してばかり、今後も応援していますー!
注目のコメント
五十嵐さんとの最初の出会いはまだ彼がペットとトリマーのマッチングサイトを運営していた頃。その後、個人的にも応援する事になったのですが、HOKUTOに事業モデルを転換してからの勢いがすごい。資金調達してからもオフィス代がもったいないからと、おざーんの自宅のガレージを間借りし夕食までご馳走になっている、全国に出張に行くと大体現地のお医者さんの家に泊まらせてもらっている、と言うのを聞いて彼は本物だと確信しました(笑)
彼の野望はまだまだこんなもんじゃないので、どこまで大きくなるか楽しみに見守っていきたいと思う。サツドラのシェアオフィスにも通ってもらってる北斗さんがNews Picksに登場!(名前とサービス名と会社名が同じ!)
以前に組織マネジメントをどうしているか見せてもらいましたが、その業務フローの細かさと仕組み化、徹底したデータドリブンの手法にびっくりしました。
着実な成長の源泉を見た気がします。医療の現場における情報収集・発信の力点が書籍、PCからスマホにシフトしています。今これから手術、診察するというクリティカルな現場では必ずしもPCを開いている余裕がある医者ばかりではありません。
それがHOKUTOが快進撃する理由だとみています。