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写真映えする景色は運用されていない「資産」。スマホでは撮れない最高の一枚を提供するフォトビーズ!

DRIVE | ツクルゼ、ミライ!行動系ウェブマガジン
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注目のコメント

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    株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

    スポット設置側は不動産価値の向上や新たなマネタイズ手段の獲得、利用側はここでしか味わえない最高の体験、それを取り巻く環境として自撮りの安全性確保やマナー向上・地域経済活性化手段としてインバウンド消費とも相性が良い。三方良しですね。

    スポットのオリジナル画像をNFTと組み合わせるなんかもできると更に価値が広がりそうです。


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    美術教師 「13歳からのアート思考」著者

    面白いサービスだと思いました!

    美術展や屋外に設置されているアートなどでも、鑑賞者が自分の目で見ずに、映える写真をとることが目的化していることがよく問題視されますが、それをさせないようにする方向ではなく、映える写真を撮ることでなにか価値が生み出されるような逆転の発想がないものだろうかかと思いました。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    View資産、面白いですね!確かに素敵な写真が撮れるとなると、アマチュア写真家がこぞって訪れて観光地化すると聞きます。そういうスポットは結構地方の自然が豊かなところで風景写真などが多いかと。

    このサービスが定義するView資産は、街中の建築物とその中に人が一緒に入ることを前提にしているという点が新鮮です。またこのサービスは誰が撮ったとかは全然関係なくて、とにかく自分たちの良い思い出になる or 他の人にシェアしたくなるような「映える写真」を撮りたいという大多数の人たちのニーズに対応していて素晴らしいなと思います。

    何か新しいイベントを立ち上げるとか、人工的な新しいものを設置するとかでなくても、既にその場に存在するView資産のようなものを人の特別な体験価値に変換させていく考え方は、とても斬新で素敵だと感じました!


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