できる上司ほど「ダメ出し」が少ない納得の事情
東洋経済オンライン
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注目のコメント
上司から部下に対してだけでなく、全ての人がお互いにフィードバックを渡す時には、フィードバックis ギフト。
ポジティブなフィードバックは、意外と渡しているようで、そこは当たり前だと思い込んでしまい、あえて言葉に出さない、口に出さない、メールで書かない、恥ずかしさもあるように思いますし、出来ていることを、わざわざいう必要ないと思いがちですがポジティブフィードバックは、相手が認められているということを認識できますし、あ、私の強みってこういうことかと新たな気づき、褒められたら、当然嬉しいですよね。その上で、改善するところ、もっと足りないところを補っていけばもっと成長できるわけだから、ネガティブというか、足りない期待している分を全く言わないことも、ギフトを渡していないことにもなってしまいます。双方で信頼関係があるからこそ、期待されている点、改善点をよし頑張ろうと素直に受け入れようと思います。せっかくフィードバックを返すならば、有益なコミュニケーションにしたいですね。ポジもネガもいらない
いるのは適切な問いかけ。着眼点と価値観
あるいは問いかけへの受け答え。経験談と自論
あとは本人が学んでいく。教える教えられる関係はよほどの経験値の差分がないとうまくいかない>「叱られたくない」「できない奴だと思われたくない」と、ミスをした自分が受け入れられない若者が少なくありません。
どうだろう?若手は自分がまだ完璧だと思っていないからフィードバックは素直に受け入れると思います。よほどキツい言い方をしなければ。
ミスをした自分を受け入れられないのは、むしろ中高年では。