TOTOが開発、「畳のように柔らかい浴室の床」の秘密 (1/2)
Business Media 誠
277Picks
コメント
注目のコメント
まさに「sazana」を選択・施工中です。
最初は造り付けの浴室を検討していたのですが、コストと掃除のしやすさを考えユニットバスへ…
「ほっカラリ床」が冷え性の妻の刺さりました。また、一坪タイプで通常より5cm×5cm広い1717サイズがあることもポイント。あと、細かい機能やディテールも刺さった。というのが、選択の理由。
海外では、ライフスタイルの違いからそのままでは需要も少ないと思いますが、各種機能はおもしろいと思っています。
是非、提案して広めていってほしい。
追記
提案する側からの意見ですが、設計事務所の提案確認の意味も込めて、是非各社のショールームに行って、実際に見ていただくことをお勧めします。
各社、様々な機能を設けていますし、どの機能が自分に重要かは比較・検討して始めてわかる場合も多いと思います。
こだわりのある方は造り付けも選択肢ですし、コストも重要な要素、こういう選択ができるのも注文住宅の楽しさです(ハウスメーカーでは選択出来る住設メーカーが限られているところもあります)。
分譲マンションでは、「ほっカラリ床」の下のグレード「カラリ床」の採用の方が目につきます(TOTOユニットバスの場合)。
賃貸マンションで「ほっカラリ床」を探しても、まず無いと思ってください。
ちなみに「ほっカラリ床」登場は約2年前。
それ以前の物件には選択肢としてもありません。お風呂の床、滑りにくく乾きやすく、その下の発泡ウレタンのクッション層が柔らかく、さらにその下にも断熱性能や防音効果を高める層があるという。なかなかいい感じ。