不登校を救う「学校だけに頼らない」学びの環境
東洋経済オンライン
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「学校」が発明されてから、子どもたちの「学び」の機会を、学校がブラックホールのように吸い込んでいきました。だから、学校を離れると、学びの機会そのものが奪われる社会になってしまいました。学校でやるべきことをスリム化し、学びの機会をもういちど社会の中に戻していく時期が来ているんじゃないかと思います。
注目のコメント
表現の問題だけど、未だに不登校って使っているんですね。
これじゃまるで学校に行くのが「正しい」と錯覚させられますね。
子どもはもとより、親御さんたちも、さぞかし不安でしょう。
だけど安心して下さい。
今ではどこでも学べます。
そして、数年後、今の子どもが大人になるころには、学校に通ってなくても、自分で学んで本当によかった!!って世界になりますから。