物流ロボット「Geek+」、シリーズE1で約135億円調達 評価額は2700億円超
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海外進出に成功した最初の中国物流ロボットメーカーでもある同社は現在、米国、欧州、日本、シンガポール、韓国、香港に地域本部を置いている。ナイキ(NIKE)やウォルマート(Walmart)、シーメンス(Siemens)、BMW、トヨタ、DHLなど、世界的大企業500社以上にサービスを提供している。
Geek+はすでに日本でも80%以上のシェアがあると言われていますが、2015年に中国で設立して2年後には日本法人を設立して事業展開していました。日本での主な導入企業はアスクル、ビックカメラ、アルペングループなどが挙げられます。