登頂がすべてじゃない 一人28万円の「グラマラス富士登山」の価値
コメント
選択しているユーザー
やっぱり登山は鬼のヘルスツーリズムですよね。
YAMAP などのGPS系アプリの普及により迷うことはまずなくなってますし、もし何かあってもココヘリというツールで助けを求めることが可能。
だけども課題としてあるのは、
・自身の身体機能を理解していない登山者の登山。
健脚の定義も曖昧な状況ですから、昔の感覚で登る高齢者層の遭難が上昇している傾向にありますよね。
また、若い人でも食事の摂取や誤ったペース配分によって身動きが取れなくなるケースもあります。
自然環境こそ、日々の生活習慣が如何に健全かが問われますよね。
注目のコメント
ツアーガイドの近藤氏は20年以上も前に私を頼ってツェルマットへ来てくれました。欧州の上質な山岳リゾートでは、お客様のライフスタイルや価値観を重要視した満足度とロイヤリティを向上させることを至上命題としています。当時、彼が学んだことが現在は「グラマラス富士登山」などの魅力あるツアーとなって日本でも提供されています。彼にはこれからもお客様と富士山に新しい価値をもたらすツアーをもっと企画してもらいたいと期待しています。
https://www.fujitozan.jp/麓から見る富士、空から見る富士、頂上から足下に見る富士。どれも秀麗。もちろん、中腹から見る景色、頂から見る景色、いずれも美しい。御師の家で富士山信仰の歴史を知り、浅間神社に参拝してからは、尚のこと深みが増します。
Forbesは未登録だと1ページ目しか読めないのですが、星野リゾートが体験として本プランを組んでることを踏まえると、この程度はやってもらわないと富裕層はきませんぜ、ということですね。
ふと思い出したのはAMEXのポイントリワードです。いまでもやってると思うのですが、〇〇さんの一日ナントカ講習とかありましたね、そういえば。